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うーそつけーい — 84年に1度! 占星術にみるiPad日本上陸の激情的インパクト。 |
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(zig5z7略)
iPadの日本発売日(2010年5月28日)、占星術の世界では、ある時期の切り替わりを迎える重要な日だった。正確には、天王星がおひつじ座のエリアに84年ぶりにはいる日。天王星は、いったんこのエリアに入るとおよそ7年間は、滞在するらしい。これを「Uranus in Aries」という。Uranusとは「天王星」のことで、ウランの語源ともなったギリシア神の名前。そのことからも連想できるように、「突然の変化」、「革命」、現代においては「IT」をも表す。Ariesは、ラテン語で「ひつじ」のことで、西洋占星術的には、「知的」「情熱的」「先駆者的」などの象徴である。
つまり、天王星がおひつじ座に入るということは、「革命的なことがおこり、それが知的に情熱的に作用する」と読み解くことができる。
まさに、電子デバイスの黒船来襲「iPad」のことのようだ!
(zig5z7略)
こうなってくると、都市伝説話のようで胡散臭くなってくるかもしれないが、米国外の発売延期も、なぜウィークデーの金曜日発売かも、ドコモのSIMが挿さらないのも(!?)、すべて必然な気がしてきた。
ちなみに、昨日(2010年5月28日)の午前8時7分は、月が満月になった時刻。海だって満潮になるし、世間の空気感も一番盛り上がる。米国発売時は9時だったし、iPhone3Gが発売されたときは、朝7時だったのに、「iPad」はあえて、この時間に発売時刻をぶつけてきたのも、うなづくしかない!?
(zig5z7略)84年に1度! 占星術にみるiPad日本上陸の激情的インパクト。:ShopDB.jp(ショップディービー・ドット・ジェイピー)
いくらなんでもそれはない、と思いたい。
iPadさわってきた。 |
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あれ絶対落っことす。
少なくとも、外であのまま使ったらいつか絶対やらかす自信ある。
基本的に、モノの美は機能にこそ宿ると思ってるんだけど、iPadに宿ってるとすれば「パッケージング、という機能」に宿ってるんだと思った。必ずしも使い勝手に沿った機能ではないような。
もっとも、あんまりこぉ粘土を握ったような凹みがぐにょって付いてても相当困るけど。
手のひらというか指の付け根辺りまで入るような帯が裏についてるようなケース、もうどっかにある頃合いだと思う。
…なんでケースの心配してんだオレ。
そもそも、なんで、プラットフォーム持ってもいないのにKORG iELECTRIBE for iPadなんて脊髄反射で買ってんの。しかも発売日(iPadのじゃなく、このアプリの。4/2)に。
供給が落ち着いたらとりあえず買っちゃうと思います。
夢の話をしている夢、を見た |
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知人どうしが、俺こんな夢見た、えー俺もおれも、と話しているその内容の登場人物側での視点の夢、というのを俺は見たよー、ってその知人と話しているという夢。
めんどくせえ。
起きたとき、一瞬、自分がいる階層に確信が持てなかった。
えーと、いまどこ?これ現実?ほんとにだな?ってほんとか?って感じ。
哲学の方では、「自分を含むこの世界全てが『誰かの夢や想像の中のものではなく、ほんとに現実だ』という証明は不可能である」ということになってるらしいけど。
最凶ユニットと思いきや |
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ふざけて、「不二家ネクター NECTARサワー on 森永ICEBOX 濃い果実氷 白桃」というのをやってみた。
ふたつ買ってきて、氷にサワーを注いだ。
これでもかというほどの桃感が襲ってくるかと思ったんだけど、意外とそうでもない。
氷の方の桃感が死ぬ。アルコールと炭酸ってすげえ。
めげずに、氷の方が多いくらいになるように、サワーは氷ヒタヒタよりまだ少ない程度にしてみたら、「桃の味のスイカ」みたいな喉ごしになった。これはいい。
違う味の氷でも面白かったのかもしれない。
Re: 新製品が出るたびに前のやつはフラットに描かれる、高域の周波数特性。
http://q7ny3v.sa.yona.la/915 |
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テキトーな密度のテキトーに非可逆圧縮かかった音源を広大な媒体にコピーして聴いてるボーズどもに,この執着をどう伝えたらいいものか,と。「いい音楽だけが残るハズ」と念じて過ごす毎日。
Re: あのころ僕らは,
新製品が出るたびに前のやつはフラットに描かれる、高域の周波数特性。 |
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ラベルの能書きで。
あのメーカーのテープなら実質62分くらいあるから曲順を工夫して曲間を詰めればギリギリ入る!みたいなのもあった。
あこがれの北朝鮮 |
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金一族ってきっとそんなに間抜けじゃなくって国内の民が飢えていることも,国際的に注視されていることもわかってる。しかしイルソン掲げた思想に乗っかっちゃって図に乗ってる連中が担いでる神輿から降りれないし,なんせ戦争したら人民は飢餓どころじゃない不安あるし,ていう。目標は内も外も納めるソフトランディング。産業も資源も乏しいし地理的にも中国との緩衝地帯名乗り上げるほどの国土でもない。そもそも中国の脅威は軍事から経済にシフトして市場ウマミ匂わせちゃってるし。じゃぁもう核とかブラフ打つしか国民守れないじゃん,アメリカは危険視ランク上げ下げしたり乗りがいいていうかやっぱ外交センスがある,一番避けたいのは無視→淘汰て流れだからアメリカの反応はザベストテンみたいなもんで。韓国は民族統一スキームにおける重要なロールを任せていた。けれどアメリカみたいな感度行動力がもう全然なくて折り合えない孤立に追い込まれるばかり,まぁここはあえて休戦停止やむを得ずな動きしてみるか,と潜水艦。
Re: 不買運動レベル — Re: 第4回日レス杯に関する見解 | 女流棋士問題について|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟
意味不明な棋戦 |
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>おまいが決めんなや。
まさにその通り。
なんでプロ棋士の出場を自分の都合で何の断りも許可もなく勝手に選んでしかも既定事実のように発表するのか、理解に苦しむ。
>てことは過去に何かあったのね。
>なら、この日本レストランシステム(の担当者)ってのもある意味被害者なのかもしれない。
日本将棋連盟と女流棋士の間には、相当将棋オタな自分でもよくわからないごちゃごちゃした揉め事があって、でもそれはもうお互いやればやるほど泥沼にハマっていくだけだし、いい加減すぱっとお互いケリつけましょう、という発表があったんです。
日本レストランシステムの担当者が被害者かどうかはやや疑問。
担当者が将棋なんかどうでもよくて、単に事務方の仕事でこういうのを会社からやらされているんだったらそれは被害者。
>日本将棋連盟もなかなか泥仕合がお好きとお見受けいたします。
現在の日本将棋連盟会長の米長邦夫は、現役時代、「泥沼流」と呼ばれる棋風で夙に知られておりました。
この「第4回日レス杯に関する見解」も、もうちょっと大人な文章で書けばいいのにとは、個人的には第一感思いました。


