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夢の話をしている夢、を見た |
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知人どうしが、俺こんな夢見た、えー俺もおれも、と話しているその内容の登場人物側での視点の夢、というのを俺は見たよー、ってその知人と話しているという夢。
めんどくせえ。
起きたとき、一瞬、自分がいる階層に確信が持てなかった。
えーと、いまどこ?これ現実?ほんとにだな?ってほんとか?って感じ。
哲学の方では、「自分を含むこの世界全てが『誰かの夢や想像の中のものではなく、ほんとに現実だ』という証明は不可能である」ということになってるらしいけど。
最凶ユニットと思いきや |
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ふざけて、「不二家ネクター NECTARサワー on 森永ICEBOX 濃い果実氷 白桃」というのをやってみた。
ふたつ買ってきて、氷にサワーを注いだ。
これでもかというほどの桃感が襲ってくるかと思ったんだけど、意外とそうでもない。
氷の方の桃感が死ぬ。アルコールと炭酸ってすげえ。
めげずに、氷の方が多いくらいになるように、サワーは氷ヒタヒタよりまだ少ない程度にしてみたら、「桃の味のスイカ」みたいな喉ごしになった。これはいい。
違う味の氷でも面白かったのかもしれない。
Re: 新製品が出るたびに前のやつはフラットに描かれる、高域の周波数特性。
http://q7ny3v.sa.yona.la/915 |
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テキトーな密度のテキトーに非可逆圧縮かかった音源を広大な媒体にコピーして聴いてるボーズどもに,この執着をどう伝えたらいいものか,と。「いい音楽だけが残るハズ」と念じて過ごす毎日。
Re: あのころ僕らは,
新製品が出るたびに前のやつはフラットに描かれる、高域の周波数特性。 |
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ラベルの能書きで。
あのメーカーのテープなら実質62分くらいあるから曲順を工夫して曲間を詰めればギリギリ入る!みたいなのもあった。
あこがれの北朝鮮 |
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金一族ってきっとそんなに間抜けじゃなくって国内の民が飢えていることも,国際的に注視されていることもわかってる。しかしイルソン掲げた思想に乗っかっちゃって図に乗ってる連中が担いでる神輿から降りれないし,なんせ戦争したら人民は飢餓どころじゃない不安あるし,ていう。目標は内も外も納めるソフトランディング。産業も資源も乏しいし地理的にも中国との緩衝地帯名乗り上げるほどの国土でもない。そもそも中国の脅威は軍事から経済にシフトして市場ウマミ匂わせちゃってるし。じゃぁもう核とかブラフ打つしか国民守れないじゃん,アメリカは危険視ランク上げ下げしたり乗りがいいていうかやっぱ外交センスがある,一番避けたいのは無視→淘汰て流れだからアメリカの反応はザベストテンみたいなもんで。韓国は民族統一スキームにおける重要なロールを任せていた。けれどアメリカみたいな感度行動力がもう全然なくて折り合えない孤立に追い込まれるばかり,まぁここはあえて休戦停止やむを得ずな動きしてみるか,と潜水艦。
Re: 不買運動レベル — Re: 第4回日レス杯に関する見解 | 女流棋士問題について|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟
意味不明な棋戦 |
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>おまいが決めんなや。
まさにその通り。
なんでプロ棋士の出場を自分の都合で何の断りも許可もなく勝手に選んでしかも既定事実のように発表するのか、理解に苦しむ。
>てことは過去に何かあったのね。
>なら、この日本レストランシステム(の担当者)ってのもある意味被害者なのかもしれない。
日本将棋連盟と女流棋士の間には、相当将棋オタな自分でもよくわからないごちゃごちゃした揉め事があって、でもそれはもうお互いやればやるほど泥沼にハマっていくだけだし、いい加減すぱっとお互いケリつけましょう、という発表があったんです。
日本レストランシステムの担当者が被害者かどうかはやや疑問。
担当者が将棋なんかどうでもよくて、単に事務方の仕事でこういうのを会社からやらされているんだったらそれは被害者。
>日本将棋連盟もなかなか泥仕合がお好きとお見受けいたします。
現在の日本将棋連盟会長の米長邦夫は、現役時代、「泥沼流」と呼ばれる棋風で夙に知られておりました。
この「第4回日レス杯に関する見解」も、もうちょっと大人な文章で書けばいいのにとは、個人的には第一感思いました。
全くワカランガー。 |
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転勤してきたニュー上司の指示で、職場の後輩に新しい仕事を教えることになったのですが、
話を切り出したら「やりたくねぇ」と猛反発。
ワケを聞いてみると、「何の話し合いもせずに新しい仕事を押しつけられるのは納得できない。」とのこと。
何かを決めるときには話し合いの席を設けて、俺が意見を述べる場が与えられて然るべき、なんだそうな。
あー。
決して無理難題を押しつけているわけではなく、覚えれば誰でもできる、ごく普通の仕事ですと言いましたよね?
しかも、今、この仕事を覚えてもらわなければならない必要性についてもきちんと説明しましたよね?
「すみません、新しい仕事を覚えていただきたいのですが、いかがですか?」なんて
いちいち部下にお伺いを立てる上司がデフォルトな脳内って、どんだけ自己中心的なんだよ・・・
いや、確かに以前の上司は仏様のような人で気軽に話ができたし、割と耳を傾ける人だったけどさ。
ぬるい期間が長かったから、完全に感覚がおかしくなっちゃってるんだろうな。
職場は学級会じゃねぇっつーの。小学生か。
Re: 「紙か電子かと幼稚な議論する場合ではない」——京極夏彦氏が電子書籍を語る :ニュース
「組版:京極夏彦」 |
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京極夏彦はInDesign上で書いて入稿までやってるので、つまり書体も選べればレイアウトも指定できます。
実際、紙の本の奥付に、このエントリーのタイトルのように書いてあるそうです。
ここまでやってるから言えることだし、ここまでやってる人が言うからこそ意味があることだと思いました。
なんならフォントまで埋め込みでPDF入稿してしまえば、(挿絵などはともかく)ある意味それが完成と言えないこともないので。
一方で、個人的には、「古式ゆかしいプレーンテキストでも意味として完成された形で伝えられる」ということも同じくらい重視したいという部分もあります。
極端な例だと、絵文字で俳句作っても出る絵文字が端末ごとに違うんじゃ意味ないし、「そうした文化的な価値を捨ててしまっても自分の作品が感動を呼び起こせる、という過信のある人」以外は小説なんか書いちゃいかん、と思う部分を捨てきれないのです。
プレーンテキストで告ってだめならデコメとかでもだめなのよ。
楽譜で言えば、作曲家には自筆譜というのがやっぱりあって、指揮者なんかはそれが保管されている場所に日参して作曲者の意図を少しでも読み取ろうとしますし、下手すると「自筆譜の、ページごとの写真」をまとめたものがあったりします。本物はもう紙がぼろぼろなので。
しかし小説においてそのようなものが世に出ることは稀ですし、小説家もそれを意図して書いてはいないと思います。
それに、例えば、老眼だから字を大きくして改行が崩れたくらいで作品の価値が損なわれるようでも困るし(無論、レイアウト自体が意味を持つような種類の作品は除きます。縦読みとか)。
そもそも、原稿用紙は普通20*20で400字ですが、書く時はほとんどがそうである(あった)にもかかわらず、実際にそう組んである本はほとんどないと思います(詩歌は除く)。
もっとも、出版社/媒体によっては専用の原稿用紙を用意している場合もあるらしいです。
そういう意味では「書籍を作るのは出版社」だし、携帯電話などは安いというのもありかも。
「文化的な価値」を求める人は、ちゃんとした電子版なり紙版なり買え、と。
ともあれ、やはり個人的に、この実験にはすごく意味があると思いました。
送ってくるなとは言わん — オヤバカちゃん。 |
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Amazon |
子供の写真の年賀状とかね。
やるならせめてこれくらいのネタは仕込んでくれ。
とりあえず、写真というか絵はがきというか、何かこぉ、それ自体でおもしろいものにしてくれ。
って、このリンク、ブックマークレットから生成されたんですが、「heartrails」って文字列が入ってます。
ここから買うと誰かにお金入るのかな。
zig5z7に入らないのはいっこうにかまいませんしHeartRails Inc.に入るのもかまいませんが、ふと気になったので。
みんな大好きテトリスのお時間です。 |
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YouTube 手間のかかることを |
下に行くほど劣化します。
http://www.youtube.com/watch?v=G0LtUX_6IXY
http://www.youtube.com/watch?v=e_hJ-NkfZ9g
http://www.youtube.com/watch#!v=uVgEDSjISQw
http://www.youtube.com/watch#!v=6UDieuT25cA
http://www.youtube.com/watch#!v=FFHGZIkdcQ0
http://www.youtube.com/watch#!v=wICNggDz58Y
以下蛇足。
見るばっかりじゃなくてブラウザでやりたい方はこちら。酔うよ。
プレイする際は入力モードを直接というか半角というか、とにかく2バイトを切ってください。