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Re: nazo
「いろんな人がいる」 |
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「故に、自分とは違う考え方の人もいる」
ここまではほぼ全員そう思っている、と思います。
問題はここからで、
「ということは、『自分とは違う考え方の人もいる』とは思っていない人もいる」
までを実感を持って理解しようとしてみよう、とは考えない人。
が意外といるように思います。
すき/きらい/わかる/わからない は、もう、わかんないです。それはもう、しょうがない。
そういう人とぶち当たってしまった時、最終的には、ただ眺める、この人とは同じ平面上にいないんだ、自分とはねじれの位置にあるんだ、絶対的な基準はないんだ、と思うしかない。
でも、ある事象について、それを自分の価値観に照らして考えた時に、それに対する自分にとっての答えがひとつでしかあり得ない場合、そこに絶対的な基準があり得るのかを冷静かつ客観的に判断するのは難しいなあ、と思うことも、やっぱり、よくあります。
数学が好きな人はそういう面で好きなんだろうな。前提が正しくて論理が正しければ結果は常に正しいから。
もっとも、そういうこと考えすぎるような人は大変だろうなとも思う。
以下蛇足。
ノイローゼ的三段論法。
大前提:全ての誤った三段論法は少なくとも1つの規則違反を犯している。
小前提:この三段論法は少なくとも1つの規則違反を犯している。
結論 :故に、この三段論法は誤っている。
戯言です、聞き流してください。 |
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サッカー |
サッカーに興味がなく、けいおん待ちしていただけの自分が言うのもあれですが、『PK』って仕組みはどうかと思う。
ぶっちゃけ今までのプレイはなんだったのよ、と思わざるを得ないではないですか。
白熱し、競り合い、盛り上がった試合を、あんなジャンケンみたいな方法で決着づけるのは、正直シラケませんか!(求同意)
そこで、PKに代わる新方式を提案してみます。コンセプトは『否が応にも点が入りやすい状況を作る。』
その1)延長戦に入ったら、オフサイド解禁。
その2)延長戦に入ったら、GK撤去。
その3)延長戦開始以降、五分おきに新たなボールをフィールドに投入していき、球の数を増やしてゆく。
ゲームバランス的なことは抜きにして、PKよりは盛り上がりそうな気がするんですが、ダメですか?<誰に言っているのか?
テレビ見なくても試合に動きがあったことはわかる |
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近所が一瞬騒がしかった。
駅の発車ベルのことを「着信音」って素で言ったやつがいておもしろかった。 |
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タイトルで全部言っちゃった |
似たようなもんだよな確かに。
「湿度100% = 水中」だと思ってた、あの頃。 |
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ばか |
「湿度95%」なんて聞いたら、あと5%で世界が一瞬にして水没する!たいへんだ!と本気で心配したことがある。
小学生の頃の話。
今日もクソ暑いなおい。東京。
It's a doubleplusungood world — カメラは新たな銃か? : ギズモード・ジャパン |
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Welcome to 1984.
アメリカの少なくとも3つの州で、職務中の警察を撮影する行為が違法になりました。
FacebookやYouTubeに警察が職権乱用してるシーンを投稿する市民が増えて困ってる警察当局には違法化は好評ですけど、これってどうなんでしょうね。自分が事件に巻き込まれて弁護に必要な場合でも、プライバシーも何もない公道で撮影した映像でもダメなんですよ?
(zig5z7略)
ラッドレイ・バルコ(Radley Balko)さんはジャーナリストの立場からこう宣言しています。「州議会も、職務中の警官の撮影を合法化する法律を通過させることを、そろそろ本気で考えるべきですね」
アメリカという国に対して思うところはいろいろあって、その中には亜米利加万歳と思える部分もあるんだけど、これはひどい。
個人情報の保護に関しても思うところはいろいろある。
でも通常、警察官は自分ひとりの判断でいろいろできる。じゃなきゃ成り立たない部分がある。
だからこそ、個人的には、もし自分に対して逮捕状や捜査令状が出ることになったら、日本で言えばそれに捺してあるハンコの印鑑証明を請求できるくらいでちょうどいいと思うんだけどな。
追記:邦題「1984年」という小説がありまして、その世界では一般市民の管理が高度というか極度に進んでいる。
それは言語自体にも及んでいて、「doubleplusungood」という単語は、good の否定に un を付け、それに比較級としての plus を付けて、それをさらに強める接頭語 double を付けたもので、つまり、直接的に「わるい、だめ」という単語自体が言葉狩りを喰らってる社会。
Re: 逆に考えるんだ。
完全に一致。 |
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>なめてかかればボれそうな客と思われなそうな外見であると考えるんだ。
あー、こないだですね、デパートのちょっとしたスペースで、ワッフルの出張販売に出くわしたんですよ。
長机二つ分くらいの狭々とすたスペースで、若い娘さんが試食品を片手に声を上げて一人で売り子してた訳です。
『 1箱6個入り ¥1,000- 』
いやー、もうムリだろうその価格設定。案の定どなたのお眼鏡にもかなわず浮いちゃってまして。
なんか、普通に同情しちゃうレベルだったんです、その光景が。ええ、気を許してしまいました。
試食もせずに高級ワッフル買って帰ったんです。お値段分くらいには美味しかろうと思って。
不味かった。普通に不味かった。そして凹んだ。
zig5z7さんのご指摘で、先日のそんな悲しい思い出が蘇ってきました。モウッヽ(゚Д゚)ノ
Re: 懐かしいなオイ>Joy祭り
「笑えばいいと思うよ」 |
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>笑顔でにっこりってのは人間として礼儀だと思うんだ。
>それでみんなちょっと幸せになれたら安上がりじゃね?
この一文に、激しく同意いたします。
私的には礼儀であると同時に、人生を快適にやり過ごすためのスキルなんじゃないかと。
本心からか?だとか、心がこもってる?とか、そんなこまけぇこたぁいいんだよ!!
お互いが気持ちよく過ごす為の知恵なんだから。
そういえば、欧州では今でも店に入るときには店員と客が挨拶を交わす文化が継続しているようですし、
(日本人観光客はもっぱら、無言でヌ〜っと入ってくるので不気味がられる)
『シエスタ』なんていう鉄壁の昼休み制度も保守されていますし。
きっと、文化の中に人生を過ごしやすくするための知恵がとけ込んでいるじゃないかなぁと感じます。
日本だって、かつて小売店舗が生活に密着していた時代にはそんなことはなかったはずなんですけどね。
商店街は一律水曜定休日。今の自分の職場も年中無休なので、尚更考えちゃう部分が。
オフ、参加希望です。
手持ちのiPodは第2世代の音楽しか聞けないnanoだけなのですが、コレの液晶を無意味に叩くのでもいいですかッターン。
Re: ご指南ありがとうございます。
逆に考えるんだ。 |
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ゴネそうな客だと思われそうな外見であるというのではなく、なめてかかればボれそうな客と思われなそうな外見であると考えるんだ。
だってそうでなきゃ悲しいですもの。
それに、zig5z7の家にだって鏡はあるんです(たまにCDを鏡代わりに使いますが)。
「何様だ」「オレ様だ」では、ステキなサービスになんか出会えないと思っています。
もっとも、オレ様にとって「ステキなサービス」なんて、無条件にいうこときいてくれるのと同義でしょうけど。
だったらなおさらそもそも無理だわね。
iPadを見ながらッターンってやったら、すごいイケメンと言うか大変に個性的なこの凄味のあるツラが涙で滲んで見えません。
ああ、見えないのは貼ってあるアンチグレアフィルムのせいだ。きっとそうだ。
Re: ( ゚Д゚)y─┛~~
ご指南ありがとうございます。 |
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こんなナリな自分ですが、一応サービス業従事なので店員さんの立場もわかります。
今回は自分の指摘が理不尽な要求でないのはわかっていたので、尚のこと、(堂々と)
「申し訳ございません、POPが誤表示でした」って一言軽く謝って済ませてもらったほうが、シックリきたと言うか・・・
自分自身、理不尽な要求をする客に頭を下げて理解を求めなければならないことが多々あります。
サービスを受ける側・提供する側、どちらの立場もわかるので、店員を怒鳴りつけたり威圧的な態度をとる気には
サラサラなれません。っていうか、いくらお客と店員の関係とはいえ、赤の他人に大声を上げる気が知れねぇ・・・
なんか書いる途中でjoy祭思い出してきた。
サービスに不満があっても直情的にならないこと。相手のサービスの仕組みを想像すること。
きちんと折り合い・着地点を見据えて話を始める事。
それだけでも頭の隅にあれば、買い物で腹を立てるようなことはなくなると思うんですけどね。
とはいえ、自分自身がサービスを提供する仕事に就いていなければ、こういった考え方にもならなかったろうなぁ、とも。
この国における「お客様」の持ち上げられっぷりが、ちょっと異常だと思うんです。常々。
確かにサービスを提供する側は、(言葉は悪いですが)基本低姿勢でお客様を持ち上げるのが仕事です。が、
それに甘んじて、そんな安易な持ち上げで、「俺はお客様なんだから」なんてふんぞり返るのもどうかと。
とまぁ、普段からこんな考えなので、そういった類のお客と同類だと思われたのかなぁと想像してヘコんだわけで・・・
笑顔の練習、がんばります。(キーボード)「ッターン」(AA略
外見か。外見なのか。 |
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新製品を買うために朝イチで店に入ったら、事前予価より1,000以上安いPOP表示。
薄利な商品なのに珍しいなぁ、と思いつつ、注文してレジで「ピッ」ってしたら、会計画面ではそれなりな価格が。
「アレ?」と思って話をすると、しばらく待たされた後に「じゃ、POPの価格で」。
(その後、POPの誤表示が修正された模様)
自分、決してゴネたりしたわけではなく、一言「POPの値付けと違うんですが・・・」と告げただけですし、
概ね「あー、やっぱり誤表示だったのかー」といった心境になっていたので、こだわるつもりもなかったんですが。
しばらく待たされはしたものの、結果、一方的に譲られた感じ。うーん。
安く買えたのはうれしいけれど、なんだか自分が外見から「ゴネそうな客」って判断されたみたいでちっとヘコむ。
正直まぁ人相良くないし、気がつくと仏頂面になってるし、ガタイもでかいから威圧的に感じられたかもしれんし。
なんかさ、あの待たされている数分間に、店の奥に消えていった店員さんの頭の中で
「あー、どーっすかなぁ、誤表示つって押し切るかー?でもあの客ゴネそうだしなぁ。う~ん・・・」みたいな
脳内押し問答が繰り返されていたような気がするんですよなぁ。天秤にかけられていたような。
考えすぎとは思うけれど、なんかヘコむわー。
ジャンクフードやガンダム |
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そういうのってコドモのものだったのに、いつの間にかオトナのものにもなっている。
価格帯の上限が上がったから平均の価格も当然上がっている。
レゴもそうか。オトナの積み木になっている。
ぬいぐるみとかミニカーとかもそうなのかね。いくらなんでも5マンエンのオモチャをコドモにぽんと与えられる家はそう多くないだろう。
みんな、コドモに与えてたつもりが自分が夢中になっちゃったのかな。
コドモじみたオトナが本気出すと怖い。
そして、そうやって「進化」していったものを前提に、次のコドモ世代は始まる。
iPadみたいなものとPCとの違い |
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PCは「ファイル(=書類)のためにあるもの」な気がする。
それをどうにかするためにアプリがあって。
iPhoneやiPad、Kindle、携帯電話でもそうだけど、その他そういうものは、まずアプリがある。
そのアプリの上や中で何かする感じ。
うまく言えないけど、ファイルの流れだと、3ds maxで作ったアニメとLogicで作っておいた音とPhotoshopで描いたタイトルとIllustratorで組んだスタッフロールをAfter Effectsに持っていって、みたいなのって、まだ携帯では完結しにくいでしょう。
音なら音だけとか、絵だけとか、そういうのはかなりのところまでできるようになってきたけど。
そもそも3ds maxはWindows版しかないしLogicはMac版しかない。
だめだ話がずれてきた。
早くも死語になりつつあるネットブックはPCの延長。
結局、小さいパソコン。プラットフォームとしての「使え方」がPCとあんまり変わらない。
ビューアやエディタならシングルタスクでいいし、だったら携帯デバイスでもいいのよね。
ある書類をどうにか加工して別名や別形式で保存する必要がない。見られて上書き保存ができさえすればいい。連携なんかできなくていい。
ゲームもそう。処理能力やインターフェイスを考えに入れなくてよければ。
だから、そういうのを使うだけならPCいらない。
ふつうのひとがパソコン買って、さて何しよう、ってなった時、広告ではあれもできればこれもできます、みたいに言ってたのにいざ買ってみると何していいのかわからない、って部分は地味に大きいと思う。
ファイル主導だと、プリインストールのアプリはデフォルトだとすっからかんだから、それなりに創造性がないと使えない。
というか、使いこなそうという気になりにくい。
アプリ主導だとそれがない。
とりあえず何か立ち上げないと始まらないからとりあえず何か立ち上げる。
ユーザの導き方をすごく煮詰めてあるアプリだと、そこからすぐ何かが始まる。
家計簿をつけるのが携帯、家計簿を作るのがPC。
なんかちがうな。でもそんな感じ。
うまく言えない。
そういう意味ではWebアプリってかなり特殊。
何をするにもいっぺんWebを通す。アプリで言えばWebブラウザ(時に、専用の)を通す。
瓶の中で船の模型を作ってる気になる。
逆か。瓶の中に入って、瓶の口から手を出して、瓶がある部屋の中に模型を作ってる気になる。
これはローカル保存信者の旧い考え方なのかもしれない。
ショパンは携帯の、それもユーザ派だろうな。
ピアノという有限の中に無限を見ていたんじゃないかと思う。
前提というか縛りがある。そして、それを不自由だと思っていない。有限の中の無限を信じている。
ベートーヴェンはPC側のデベロッパ派だろうな。
想い描いた響きを、ある時はピアノ、ある時はオケ、その他、歌でも楽器でも、とにかく何でどう映すかを見ていたんじゃないか。無限を有限に落とし込めると信じて。
もちろん、どっちがえらいとかそういう話ではない。
ちっともまとまらないのでここでやめます。
Re: 紙と電子の過渡期
引っ越しの予定もあるので |
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今のうちからできるだけ身軽にしておきたい、という気持ちもあります。
いろいろネットで調べてて、よさそうだな、と思ったサービスは以下。
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本を裁断せずにスキャンしてもらうことも可能だったりする。