favorites of zf2sp6
あしたのモモ-第2話- |
返信 |
YouTube |
モモ可愛いよモモ。
26円くらいあげるからさ…うちにおいで…
共感覚コンプレックス |
返信 |
ジェフベックのワイアードは、知覚過敏にシミるメロン味のかき氷。
ボトルメール |
返信 |
BottleMailというアプリケーションというか鯖倉複合体のクローズドな有償サービスがちょっと前まであった。
要はメーラーなんだけど、「出したメールがいつ誰に届くかわからない」という変なメーラーだった(もちろんBottleMailユーザー間のみ。じゃなかったら強烈に地味なスパマーです)。
起動すると浜辺の絵が出る。起動時にメールが着いていると、瓶が流れ着くアニメーションが出る。瓶をクリックすると栓が開いて絵が開く。
定時チェックも一応できたと思う。
送れるのも着くのもサイズ固定の画像1枚のみ。基本的にはメール本文というか画像自体もBottleMail内の簡単なペイントソフトのようなインターフェイスで描く。
文字入力くらいはできるけど、結局画像に変換されて送られるし、画像自体がそんなに大きくないのでたいした分量は書けない。
よそから持ってきた画像の貼付けくらいはできたかもしれない。よく覚えてない。貼れたとしても巨大な画像は縮小されただろうから、高解像度のものは貼ってもあまり意味がなかったはず。
着いたメールに対してできることは3つ。
・アルバムに保存する。保存できる枚数は大したことない。20枚とかそんなもん。
・そのまま栓を閉じてまた海に投げ返す。そしたらそのうち他の誰かのとこに着く。
・返信する。
返信だけはできる、という絶妙な潔さがいい。こんなもんが前世紀からあったというのは今考えるとすごい。
今はブログバーツ版になっちゃったみたいなので意味合いがかなり違ってきているけど、気になる方は最初のリンク先からさらに飛べます。他にどこかで書いてる方はどうぞ。
あしたのモモ-第1話- |
返信 |
YouTube |
我が家にはモモのぬいぐるみがやまほどある。
ダブルベッドが埋まるくらい。
メーラーとしてのポストペットは、
残念ながら使う機会(と暇)が全然なくなってしまった。
ポスペのWebメールがリリースされたときは、
これなら使う機会があるかも…と思ったけど、
結局、全然使えなかった。。
Type-Mも、遊ぶ時間はきっとないと思う。
思うけど、リリースを待ちわびてる自分。。
いつまで経ってもモモが好き。いい歳して。
Re: 無線マウスを飼ったんだが。
http://6we8mk.sa.yona.la/78 |
返信 |
Reply |
有線の方が有効範囲が広いぞ・・・これはまずいな・・・
Re: Genius Bakabon
http://6we8mk.sa.yona.la/77 |
返信 |
Reply |
「Geniusサイドバーはあなたのセレクションに一致する曲を見つけられませんでした。
iTunesのトップソングとトップアルバムを紹介します。」
こればっかり。
ぜんぜんGeniusじゃないぞ、おい。
しかも今聞いてる曲はぜんぜん込み入った曲じゃなくて、Lisztの"La Campanella"。
超有名。
結局適当にiTMSでよく売れてる曲をチラつかせて収入増やしたいだけってこと?
自分があまりにも使いこなせていないだけなのかもしれないけど、それにしてもGenius、機能も意図も分からないぞ。
スガシカオさんのこと |
返信 |
「黄金の月」「愛について」「SPIRITS」「木曜日,見舞いに行く」・・・
かなりフツーに良作な楽曲は数多くあるのですが,
「ドキュメント2000」「正義の味方」これを発表しちゃった彼に平身低頭です,
ニヤけながら。
あと,ウェエとかオガリ声とスキャットの尺の長い歌と短いものがありますが,
なんかワケありなんでしょうか?。
東方新作 |
返信 |
ようやく委託販売が始まったので秋葉原で買った。
ちょろっとやってみたけどEasyですら結構堅いな。
去年のとはずいぶん違うようだ。
ところで、こな×かがは最高ですが、こんな素敵極まりないサイトを見つけることができてインターネットに感謝。
http://ponpondao.blog10.fc2.com/
(ちょっとHなのもあるので、そういうのは不潔です!っていう人は見ないように)
6th Story CD「Moira」(初回限定版) |
返信 |
Amazon |
発売から約3週間。
優しい父、美しい母と暮らしていた幼い双子の兄妹に<蠍>が襲い来る。
奴隷市場で兄は重労働、妹は遊女見習いとして売られ、離ればなれ。
<風の都>で奇跡的に再会し逃げ出すも、<風神>の怒りに触れ、再び離ればなれ。
妹は、<詩人の島>へ流れ着き、介抱される。
兄は妹を捜し<暗誦詩人>と旅をする。途中、野晒しの墓標を二つ見つける…。
<詩人の島>で星見の力を開花させた妹は、自分の運命を知り、受け入れる決意をする。
長い旅路…やっと妹を見つけた兄。しかし妹は、神への供物として捧げられ…。
兄は復讐のため、奴隷部隊を結成し、祖国の侵略に加担する。
<風の都>を落とした奴隷部隊の前に、王である<獅子>が現れる。
戦いの最中、<獅子>を庇った母が倒れ…決着は…。
というお話。たぶん。かなり掻い摘んだけど。
<風の都>で離ればなれになったふたり…
「「さよなら」言ってないもの また二人は出会えるから」
「「さよなら」言ってないだろ また僕らは出会えるから」
生贄となった妹との再会…
幼い頃、水に映る月を取れると信じていた妹(ジャケットの絵)。
水神への供物として(おそらく水盤などに)捧げられた妹の手に、映り込む月…(想像)
「終に手に入れたんだよ」
「終に手に入れたんだね」
「嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れ」
「嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れ」
このデュエットは泣ける!
運命に抗う兄、運命を受け入れる妹。
運命を殺める兄、運命に捧げられる妹…。