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Re: http://rmrny3.sa.yona.la/370
「みんなが思ってるボクはほんとうのボクじゃない!」 |
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匿名ブログの人気が出すぎる→書籍化→サイン会・握手会の依頼→「ほんとうのボクを見てくれ!」的な話でしょうか。
そういえばiPodには刻印できたような。やはり「sa.yona.la」ですかね。
予想図

個人的には、少なくとも次回以降は連絡つかなかった分はキャリーオーバーに一票。
「当たったら1回休み」も。
Re: 掃除してたら出てきた。
そのタイムカン、待った |
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弊社が2000年8月から製造・販売いたしました缶入りカップヌードル「TimeCan(タイムカン)」の一部において缶の巻き締め不良が原因で缶内に空気が入り、品質に影響する可能性が生じたため、2004年3月より新聞、雑誌や弊社ホームページで告知し、自主回収を進めて参りました。
さらに徹底を期すため、この度あらためて自主回収へのご協力のお願いをさせていただきます。
該当商品をまだお手元に保管されているお客様は、下記送付先まで代金着払いにてお送りいただきますようお願い申し上げます。後日、商品代金を送付させていただきます。
また、該当商品を保管されているお知り合いの方がいらっしゃいましたら、お手数ですが回収対象品であることをお伝えください。
賞味期間の10年間を楽しみにしていただいた皆様には、ご期待に添えず深くお詫び申し上げます。再びこのようなことの無いように一層の管理体制の強化に努めておりますので、ご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
知り合いも買ってすごく落ち込んでたので、お知らせしておきます。
sa.yona.la T-shirt!! |
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当たりました、ありがとうございます!
何回もID見直して確認しました。
こういうのをもらえるのすごくうれしい、いい年になりそうだと思える。
さっそく送付先をheartrailsに連絡。
sbifb4さんの絵馬のご利益もあったんだと思います。
sbifb4さん、heartrailsさん、ありがとうございました!
これでますますsa.yona.laからサヨナラできなくなる。
さらっと思ったことを書くことのできる場所があるのは非常にありがたい。
会社から書く回数はもうちょっと減らさないとなあと思うけど。
取引の方法 |
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できるだけ相手を信用しないまま、できるだけ相手と直接会わずに取引を行う方法について考えたことがある。
自分の結論から言うと「わからなかった」。
条件は以下。
たとえば、麻薬などの取引。
お互い利害は一致してるはずだけど、どうもお互い相手が信用ならん。
ある程度定期的に行う場合はどこか人目のない場所を2ヶ所、互いに離れたところに確保し、せーので同時刻にお互いが置いて、時間をおいてやはり同時刻に確認、約束が違ったら相手の事務所に手榴弾や迫撃砲を盛大にお見舞いする、などというのがそれっぽい。
ふっるーいB級映画の見過ぎって言うな。柴田恭平も渡哲也もニコラス刑事純情派も来ない。
で、取引が一回限りとあらかじめわかっている場合はどうすればいいんだろう。
やっぱり裏切っちゃいたくならないか。こっちのカバンに爆弾詰めて置いておこうか。
でも相手も同じことを考えているとどっちも破滅だ。やはり本物を入れておくか。しかし馬鹿を見たくない。
これを確実に成立させるためにはどんな方法がベストか。
「消印のない手紙を1通だけ出せるじゃんけん。自分が後出しでないことを証明せよ」みたいな話。
もちろん今回のキャンペーンについては手段は考えてあるはずで、そんな感じの馬鹿な思考実験です。
Re: あれ
クリスマスにsa.yona.la |
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キャンペーン結果が発表されてますね。
当選した方々おめでとうございます。
期間中あんまり投稿しなかったしなぁ。
素直に残念。
オレオレ、オレだよ母ちゃん |
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「オレオレ詐欺」はリアルな場におけるフィッシング詐欺だな。
インターネット上のphishingと比べて考えると非常に興味深い。
どちらもより性質の悪い方へとうまく進化している。
自分であれば、何百万という金をすぐに振り込んでくれと言われても、もったいなくて振り込もうという気になれないだろうし、第一、そんな大金払えない。
ない袖はふれない。
Re: http://rmrny3.sa.yona.la/359
http://6we8mk.sa.yona.la/163 |
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いつ頃の話だったか忘れたけど、あまりにもおもしろかったので、つい。
せっかく煽ったんだから、これからも生あたたかく見守るだけ見守ってくださいな。
Re: Todo
島田紳助 v.s. 村田兆治 |
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先日、夫と母と、叔父夫婦の5人でごはんを食べたときのこと。
母と叔父の奥さん(って叔母って言うの?)が、
「テレビで、紳助が100km/hのボールを50球投げるのを見て感動して泣けた」
って話をしたところ、叔父が「僕はそんなにすごいと思わなかった」と反論した。
母たちが「アンタはどうしてそう、上から目線なのっ」とキレたら、叔父は
「僕は自分がドンくさいと思ってるけど、今の自分でも多分できると思うし、
頑張ったなーとは思うけど泣くほど感動することかなと…」。
(ちなみに叔父は紳助より3歳若い)
逆に叔父が「僕は村田兆治の140km/hのほうが感動した」と言うと、
母たちは声を揃えて「だってソイツはプロでしょ?」とバッサリ。
わたしと夫は、そんな3人を見て爆笑。
楽しい新年会でございました。
ちなみに、わたしはどっちのテレビも見てないから知らないんだけど、
どっちがすごいか、感動するかと聞かれたら村田兆治と答える…。