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事実は無言だ |
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例えば、蚊。
気づいたとたんに痒くなる。
例えば、音。特に環境音。
いわゆる田舎に泊まりに行って、普段いかにいろんな音が身の回りで鳴ってたことに気づくことか。
「肩こり」という概念は日本人特有のものだと聞いて唖然としたことがある。
でも指圧師/鍼灸師曰く、ガイジンだって凝ってる、ここコリコリですよって教えてあげて揉んで/打ってやるとそれを自覚する、というケースがあるらしい。
自分の中で何か気づくという変化が(あくまで自分の中で)あって、それを言語化なりなんなり、とにかく明確に意識/知覚しないとその先がない、とのこと。
自分の中でも外でも、日々、毎瞬まいしゅん、いろんなことが起こってる。
としをとるということ |
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イコール、古い物を好きになっていくこと、というのは極論でしょうか。
同情とか慈しみとか、伝統の重みが「わかる」とか、そういうのともまた別の。
音楽で言えばブルースや演歌とか、クラシックでもいい。歪みの中のニュアンスとかでも。
絵っつったら「やっぱり、なんだかんだで」富士山かリンゴでしょ、とか。
人情噺とか、盆栽とか、
まとまらないのでここでやめます。
Re: http://yeachq.sa.yona.la/27
http://6we8mk.sa.yona.la/353 |
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「吉里吉里人」たしかに上中下と全三巻でそれなりに一巻ずつのボリュームもありますが、読みやすい上に物語としておもしろいので、私も思ったよりずっと早く読めてしまいました。
長門さんに紹介してもらわなかったら、こういうおもしろい本に巡り会わなかったかもと思うと、感謝感謝。
Re: http://yeachq.sa.yona.la/25
http://6we8mk.sa.yona.la/352 |
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おおう、バレちゃいました。
そうです、彼女のおすすめ100冊+自分の好きな本を読んで何読んだかを記録していってます。
ハイペリオンシリーズはすべて未読です。
しかし、長門有希シリーズで紹介されていたからこそ、「暗闇の中で子供」読みましたけど、舞城王太郎って人はだいたいいつもこういうモノの書き方なんでしょうか・・
「吉里吉里人」はすごく楽しめました。
イーガンはその世界がよく飲み込めず。
http://q7ny3v.sa.yona.la/803 |
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ゴーフルなう@風月堂
アンパンマンが描けずに糾弾される男 - 平民新聞 |
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いや輪郭はアンパンぽく描こうよ平民さん。
まあ適当に描いてたんですわ。記憶で。そしたらなんか向こうさんの思ってたのと全然違ってたみたいでね。
いいから遊べ — inudge.net - Nudge |
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Everyone can create musicの謳い文句は伊達じゃないです。
なので、音を出さないとほとんど意味がありません。
あとFlash必須。
インターフェイスは至ってシンプル。
・右側に並んでる四角でパートを選択。パートの名前は下に出る。
・そのパートで、いつどの音を出すかはマス目をクリック。
わけわかんなくなったらパート名の横のCLRでそのパートはクリア。
・右下の三角がプレイ、その横の視力検査表みたいなのは全体の音量、その横の数字はBPM(テンポ)。
左下のはパートごとの音量と左右。
・いいのができたら右上のget + shareで画面が裏返って、あとはそこからメールでもobjectタグでもtwitterでもMySpaceでも煮るなり焼くなり。
やっぱりよくわからん、という人は、さっき作ったやつの右側の四角のうち真ん中ふたつが空っぽですので、四角のどちらかを押して、真っ白(真っ黒)なマス目に適当にビャーッと線でも引いてみてください。そこでその音が出ます。

ドラムさえこうしておけば、とりあえず何かを意図した曲っぽくはなります。
飽きたらマス目でお絵描きでもして、どんな曲になるか試してみるのもありかもしれません。