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ハードパンチャー |
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PCへの入力で、です。
職場に強者がいる。
わりとどこでもいるのかもしれないけど、すごい。
振動が机の天板にダシッゴシッ、ばがばがっ、どがーん、と伝わっている。
マウスもスコッばごっ。びちっ。べちべちっ。
狭めのビジネスホテルだったら隣の部屋から苦情が来るレベルだ。
うるさいという自覚があるらしいのがまたすごい。
静音キーボードみたいな呼ばれ方の製品はあるけど、あそこまで行くと対応できないと思う。机にサスが要るレベル。
追記。
この投稿、1回書いたけど間違って消しちゃった。
ズボラして、画面を拡大しないまま(iPhoneだと1字が2mm角くらい)編集ボタンを押そうとしたら削除。
削除の確認画面を出す設定があったかどうか、これ投稿したら調べる。
なければないで真剣勝負と心得る。
Re: 発散からまた発散
わー1111 |
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気付きませんでした。
書く時は無題にしないと通し番号が出ないし、書いちゃったら自分の記事へのパーマリンクを見ないと出ないし。
この、気にさせない加減がまたsa.yola.laっぽいように思います。
シの件ですが、引用を読んで妙に納得しました。
元が同じ音だから同じような形の字で、「似てるから、これ」と、成り立ちの全然違う字を当てちゃう、形が似ててでも違えばいい、既存のがあるならそれが一番無駄がない。というのが何とも独逸人っぽい。
話は逸れます。
留学経験のある知人によると、ドイツではゴミの分別がかなり厳しいらしく。
燃えるゴミでも何種類もあるそうです。例えば紙と木でも別。
で、どちらも燃やして処分するんですが、紙はともかく、木は点火がうまくいかない。最初が燃えにくい。
なので、焚き付けにガソリンかけて燃やすそうです。真顔で。
そう来るか。
そんな頑固さを感じました。
ぶろっくすれどもぶろっくすれども… |
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つぎつぎ登録される広告アカウント。
自動化ツールとかあるのかな?
ここってそんなに需要ないと思うんだけど。。。
Re: はぴばすで手抜き
「シのフラット」はドイツ語風に言うとベー(B)。 |
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大体の金管楽器の調性というかドの音がB(ベー、ビーフラット)なのと関係があるかも.
Re: (^ω^)
はぴばすで手抜き |
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Reply 重箱の隅 |
C-CD-C-F-E-
C-CD-C-G-F-
C-Cc-A-F-FE-D-
B-BA-F-G-F-
以下蛇足。
「シのフラット」はドイツ語風に言うとベー(B)。
何もない普通のシはハー(H)。
論理を重んじるドイツ人がなんでこういうことをするのかよくわからない。あいつらのことだから何か理由があるはずなんだけど。
最初がツェー(C)なのは百歩譲って許すとして、CDEFGときたらラがHでしょう。
アー(A)で切り替えるから始めがCなんだ!Das ist そーで あらーずんば ならーんねん!と言うならBがシなはずで。
蛇足2。
「シのフラット」というのもよく考えると変、というか、実情には合ってない。
がちがちに厳格な考え方をすれば「フラットなシ」みたいな言い方になるはず。譜面だって臨時記号は玉の前に書くぜ。
こういうのは感覚先行で理論後付けだろうから、こんなもんなんだろうけど。
これは英語でもこうで、「B flat(ビーフラット)」みたいに言う。そのくせ「Eに対するB♭」みたいな音は「Flatted 5th」みたいな言い方もする。
3。
英語の「シャープ」「フラット」って言い方もすごいな、と、今思った。
音というか周波数って、高いと、こぉ、キン!とする。低いとちょっとだるい。
4。
なんと、Google御大、「♯」「♭」単体だと検索が機能してない!
5。
♯と#は、はっきり違う。
♯は垂直な線が2本あり、#は水平なのが2本ある。他は斜め。
#はJIS規格にもあったはず。電話のボタンとか。
なので、留守電の「♯を押してください(^o^)♪」みたいなメッセージは、規格としては正しくないのです。
芸事ビジネスの今後 |
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録音,記録メディアを扱う版元はまぁ気を引き締めないと。映画ならジブリの成功例がお手本,公開までに露出される物語情報がキチンとブッタ切られてて全然ワカンナイっていう。ディズニーもそのあたりはコントロールしてる,ジャニーズなんかタレントのブログがないのはもちろん写真もwebに「公式には」流さない徹底ぶり。本は電子出版のフォーマットを摺り合わせた企業体にならないとしんどい。ところでデジカメで写真撮るようになって家族関係な記念の写真とか,まぁ結婚式くらいに子供の頃の写真ネタとか出したいじゃん,プリントとネガで昔は残ってたんだけどHDDじゃPC壊れたらオジャン,クラウドに揚げてても保障されるわけで無しみたいななんか不安な感じで,電子出版オンリーじゃ出版業の意味がなくなっちゃう。かといって印刷工場を支えるほどの印刷部数も不要なのでどうだかな,と。
んで,まあ一番語りたいのは音楽。録音音楽が安くなっていって,生演奏の意味がもっと評価されてリアルタイムな音楽がもっと身近に来てほしい思いに現在はきっとチャンス。全然偉くなんて無いしビッグってなんの冗談,音楽好きだぜだけどそれを生業にする価値の重さがもーポップ音楽の市場ではずっとデタラメだった。ちゃんとしたソングライターとプレイヤーだけが楽曲と演奏のクオリティに見合った報酬を得られるハッピーな未来がすぐそこに。
Re: 切ってるつもりが実はただ押し込んじゃってるだけ、って時、ないですか。
なぜ抜かない・・・? |
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痛いのは最初のうちだけ、慣れてくると気持ち良くなってきます。
今では自分に「切る」という選択肢は微塵もありません。
一時期過度に抜きすぎて、鼻のかなり奥の方まで無毛になったことがあります。
鏡で自分の鼻の穴を覗き込み、そのツルツルさ加減に思わず吹き出してしまったほど。
鼻水がノンストップで排出されてしまうという致命的な欠陥に気づき、以降は自制しつつ抜いています。
なによお風呂にも入らないで |
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毎日入浴しています。
だから結婚してください、フィオ・ピッコロ嬢。
知り合いの学校にいた、ものすごく育ちのいい人の話。 |
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ある大学で。
もう、本物がいたそうで。
あの、あれです、ペンギンのような。修道女の服。
あれは業界用語でなんて言うんだろう、あれを日常的に着てて。
当然あれで登校です。カトリック系の人なんでしょうね。そういう学校ではないそうなんですが。
もちろんあだ名は「シスター」。
でも大学だし、その程度のことで気まずくなったりいじめたりするガキは当然いなかったので、みんな普通に接していたそうです。
細かい経緯は忘れたけど、数人で雑談してたときのこと。
誰かの鼻からハナクソが出てた(あるいは、そういう写真がその場にあった)ことがあったらしく。
まあ、なんだこれ、あははは、みたいな流れになりますよね。
ところが、シスターが、やたら形容詞や指示代名詞を駆使する。
ここで知人の中にある疑念が。
ひょっとして、この人は、「ハナクソ」って発語できないんじゃないか。
「シスター。鼻からハナクソ、って言ってみて」
「…」
「はなから、はなくそ。ほら」
「…はなから、はな…言えません!」
顔を覆ってしまったそうです。
一同、まさかこれほどとは、と驚嘆しつつ爆笑したとか。
かわいそうというか、なんというか。