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変なおっさんの料理番組 |
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YouTube |
ちょっと前にニコニコ動画でも音だけ正式にデビューした元気なおっさんのキッチン動画。
2: http://www.youtube.com/watch?v=y2meEQYPN9g
3: http://www.youtube.com/watch?v=RDMDINssehs
4: http://www.youtube.com/watch?v=YIinwIBvv3s
なぜか途中で終わってるっぽいけど後はトマトと鶏肉だけだろうからいいや。
本業より楽しそう。でもハラペーニョとハバネロはその量を刻んじゃって本当にいいのか。
あとスティーヴヴァイが養蜂やって蜂蜜採ってたのは知らなかった。いわれてみればやりそうな気もする。
Re: http://raru9x.sa.yona.la/79
ご回答ありがとうございます。 |
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木瓜ではなかったです。木瓜の実は自分の家でも今年GETしているので、そのへんは間違いなく・・・
木瓜(マルメロ)ということであれば外見は近いんですが、いずれにせよ木瓜属の種の付き方(芯の近くに空洞があって、その中に小さな種がビッチリ詰まっている)ではなくて、芯近くの果肉に大粒が直接埋まっている感じでした。
木瓜は収穫時にいろいろ調べたとき「木瓜酒はかなり美味い」という情報に辿り着き、実の大量生産を目指すべく入手した種70粒を全て芽出しポットに投入した次第です。
・元々、木一本あたりの実の付きが多くない。
・果柄が殆ど無いので、実が枝に触れやすく傷つきやすい。
・生食するには難がある。
木瓜畑なるものが無く市場にも出回らないのは、まぁ、納得ですよね。花を楽しむものですし。
あー、早く実がならないかなぁ(注:まだ芽すら出ていない。結実には早くて五年だそうです。)
私、気になります(木に生るだけに) |
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道ばたで傷んだ果物を目にしたんですが、見たこと無い代物だったので沸き上がる衝動に打ち勝てずに拾って帰ったんです。凄く甘くて良い香りがしたのもあって。
木から道路に落ちたときに半分グチョってたので写真は撮らなかったんですが、全長8~9cmくらいで黄色、薄皮をまとったとても柔らかい果肉でした。ゆったりとした卵っぽい形で、ぱっと見、短いペリカンマンゴーみたいな感じ。最初カリンの実かと思ったんですが、まだ時期が早いですし、捌いてみたら出てきた種が写真の通りでカリンじゃないです。
一番小さな右端の物で全長1.8cm、左端は2.4cmありました。拾った場所で上を見上げると、どうやら道沿いのブロック塀の向こう側の木から落ちたらしく、同じ実が一つだけ残っているのを発見。葉身は楕円形で、かなり大きかったです。
家に帰ってからネットで散々調べたんですが、全然それらしいのがヒットしない・・・。すげぇ気になる。
とりあえず育てる気は満々なので(美味そうだったんだもん)、種をよく洗ったあと水に浸し、翌日、2個を芽だしポットへ、2個を土を入れたプラスチック容器に密閉して冷蔵庫で疑似越冬へ、一個は観測できるように室内育成にしました。上手く芽が出るといいのだけれど・・・
こんな説明で恐縮ですが、だれかピンと来た方、いらっしゃいませんか?
やれやれ、こんなのは本物の翻訳じゃあ、ない…来週ここに来ていただければ、 ただの英文和訳でない本物の翻訳をごらんにいれます。— 翻訳通信 |
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Quote |
http://www.honyaku-tsushin.net/
翻訳家・山岡洋一が翻訳について母語で本気で書いた文章をまとめたサイト。
翻訳とは何か
翻訳は時間と空間と言葉の壁を超えて先人から学ぶための手段である。翻訳があるので、数千年の昔から現代までのどの時期に、世界のどこで、世界に何千とある言語のどれで考えられたものでも、人類が文書の形で蓄積してきた知識であれば、すべてを学ぶことができる。翻訳は、文明と野蛮を隔てるものであり、人類と類人猿を隔てるものだとすらいえる。
翻訳の本質は、時間と空間と言葉の壁を超えて先人から学ぶための手段になることにある。この点を考えれば、翻訳を「語学」という観点から扱うのがいかに馬鹿げているかが分かる。外国語で書かれた文章を母語に変換る方法という観点から扱うのがいかに馬鹿げているかが分かる。「誤訳」 (英文和訳の常識からの逸脱) という観点だけから翻訳の質を論じるのがいかに馬鹿げているかが分かる。
『翻訳通信』はこのような観点から、翻訳について考えていく。
翻訳批評
翻訳の質は、「誤訳」の多寡では判断できない。外国語で書かれた知識を母語の読者に伝えるのが翻訳の任務であり、この任務をどこまで果たしているのかが、翻訳の質をはかる基準でなければならない。つまり、「原著者が日本語で書いたとすればどう書いただろうか」が翻訳の質を判断する基準になる。
翻訳批評の目標のひとつは、どの翻訳を選ぶべきと考えるかを読者に伝えることにある。著者の名前で本を選ぶ方法は、だれでもとっている。たとえば好きな小説があると、同じ作家の別の小説が読みたくなる。だが翻訳書では、原著が同じでも訳者が違えば、印象がまるで違うことがある。『翻訳通信』は翻訳書を読む際に、原著者ではなく、訳者で本を選ぶ方法を紹介する。
言葉の意味
何気なく使っている言葉には意外な意味があることがある。英語の語や句で常識になっている訳語がじつは、英語の語句の意味とは大きくずれていることがある。片仮名の語はほとんどの場合、もとになった外国語の語とは意味がずれている。『翻訳通信』はこれらの点を考えていく。
辞書はいかにあるべきか
情報技術の発達によって、過去には考えられなかった形で辞書を編纂できるようになった。紙の辞書をそのまま画面に移しただけの電子辞書は、情報技術を活用したものだとはいえない。ではどのような辞書が理想なのだろうか。『翻訳通信』はこの点を考えていく。翻訳通信 主な内容(zig5z7注:フレーム切ってあります)
オレは英語をほとんど読めないし、なにか書くといったら日本語でしか書けないけど、そんなやつが読んでも身の引き締まる思い、というのとはちょっとちがうな、居住まいを正す、でもない、恐れ入るのはもちろんだけど、言葉で何かを伝えるということについていろいろ考えちゃったサイト。
宮崎駿さんお疲れ様でした。 |
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こういうのでのんびりツーリングでもしてください。
これの実車が停めてあるところを今日見たんですが、思わず二度見・三度見して、これはきっと有名な車体に違いない、と思って検索したら、前はシートが青だったようです。
濃い目のベージュに張り替えられていました。今の色の方がいい(どっちかといえば)と思いました。
OpenSkyでもいいです。
http://www.petworks.co.jp/~hachiya/works/OpenSky.html
「ニコニコ技術部やMakerムーブメントのように”大人げない大人が本気を出して作ったもの”がおもしろい」御意。
冷蔵庫 |
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思考の泡 kwout ばか Amazon |
・
マヨネーズが倒れます。
冷蔵庫の牛乳の横にマヨとケチャップを入れてますが、牛乳を取り出すとマヨが倒れます。
倒れないように何か工夫をしたいのですが、どうしたらよいでしょうか。
冷蔵庫があまり大きくないので、正面ではなく、出来ればドア側に入れたいのです。
ご意見お願いします。
・Amazonで「マヨネーズスタンド」を検索
・
・マヨネーズを限界まで使い切るためだけに作られたキッチンツール、「ラヨマ」。(Amazon)
・セレブ()ってこの手のことで悩まない気がする。
シンプルでかっこよくて実はクッソ高いマヨネーズスタンドを作って富裕層相手に売りさばくようなプロダクトデザイナーになりたい。マヨ部分はステンレス、ケチャ部分はエボニーの削り出し、みたいなの。
・外国のマヨはビンのも多いんだよねきっと。
ケチャップは、個人的には、ハインツのが好きなこともあって、もともと倒立させるようにできている容器に入ってるのを使ってる。
・ちょっと昔の冷蔵庫にはバター専用のスペースがあるものもあったらしいけど見たことない。
切ったり塗ったりするのにほどよい温度になってたんだって。
・セレブは家でもバターカーラーを使って貝殻みたいにくるっくるしたのを塗って食べるイメージ。
書いてて思うけど、貧しい発想。
・
今まで聞いた中でいちばん短くていちばん嫌な怪談。 |
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朝食。
半熟卵のてっぺんを割ってスプーンですくったら、黄身の中からひとすじの長い黒髪。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1715 |
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kwout |
ゲスいポッドキャストなんだけど、工藤さんの見識がミョーに潔癖かつ胡散臭く熱いオモロイ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1714 |
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鳥人間コンテストを眺めていた、ほぼ毎年見てる。花型の人力ディスタンス部門は機体がワンメイクレースみたいにみんな似てて、強さも性能も横並び。で、勝負はパイロットの体力、見どころはエヴァンゲリオンのシンジくんみたいなオレ頑張らないとみんなの期待と機体を運ばなきゃ運ばなきゃな嗚咽。んー、
じゃぁパイロットが体力優れてるチームが勝つよね、体育会陸上部のエース連れてきたらいい。急に中央大とか駒沢大とか駅伝伝統校の勢力が増すぞそもそもエントリしてるか知らないけど。そんな方向性じゃなくて「ペラ推力を大能率で得る発明、一番体重が軽い虚弱部員パイロットに機体設計を合わせて優勝」みたいなのが観たいのよ、オレは頑張らないけど。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1711
もう、あれ、島国根性と言ってしまっていいと思うんです。 |
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Reply 思考の泡 タイトルで全部言っちゃった |
>景気が悪くなると兵器万博開きたいのよね、開催国は立候補じゃなく選ばれる。どうせなら宇宙人が攻めてくりゃヒト同士が殺しあわなくて済むのに。
持つ力がああなってしまっている以上、その状態で生まれ育った人たちの気持ちはわからんでもないですが。
アルマゲドンだっけインディペンデンスデイだっけ、どっちも見てませんが、ああいうのって何かの反動なんでしょうか。
そういえば、冷戦時にはああいう映画ってあったのかな?
以下蛇足。これ怒られる/呆れられるんだろうなあ。
認識不足は承知で書きますが、北米大陸なんて、あのカナダとメキシコ、アイヌや琉球みたいなのと大して変わんねえんじゃねえの?
ドー、はドーナツの「ミー」 |
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思考の泡 |
絶対音感の弊害。
曰く、歌詞が気持ち悪いんだってさ。
ドーナツのドーなら音もドで終われよ、って。
言われてみれば、レーはレモンのファー。
そういうのもあんのね。
○ソーはあおいそラー ←わかる
○ラーはララララシー ←えええええ
○シーは幸せデョー ←セフセフ
これ前書いたかも。
Re: ソフト化と色調整
Chris Van Allsburg |
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Reply 自動書記 Amazon |
ジュマンジとかの人。
以下蛇足。
一時期、アルファベットものの絵本を掘っていたことがある。
「The Z Was Zapped: A Play in Twenty-Six Acts」は名作です。
これと、安野光雅「ABCの本—へそまがりのアルファベット」は全ての小中学校に備え付けてほしい。
入れてない図書室の司書教諭は今すぐ買ってほんとに。
安野光雅のほうはたいていあると思う(下手すると幼稚園にもある)けど、オールズバーグのは英語圏出身の著者が出したやつの中でも一味違うぜ。3冊買って、うち2冊をバラして額装したい(ページの表裏があるので)レベル。
都内なら紀伊國屋に行けば多分あります。
たまにでいい、たまに今くらいのでいいから、地震のことを忘れさせないでくれ |
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東京ゆれた。ゆったり長め。
今のがどっか他での大災害の余波でないことを祈りつつ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1713 |
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妻「鶏ダシのスープ要る?温めようか」
私「ちょうだい」
妻「鶏肉調理した後の汁に味付けただけよ」
私(うむ、面倒くさいのだな)
私「じゃあ要らないや」
妻「ナントカカントカで味付けて結構美味しいと思うけど」
私(混乱、要るといっても要らんといっても正解でない)
妻「早く応えてよ」私「じゃあ要らないや」
ハズレ、どっちでもハズレ。さ、自分で温めようか。
うさんくせぇぇぇぇぇえええ - タモリ、黒柳徹子を人気司会者にした「整数次倍音」の秘密 |
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タモリ、黒柳徹子を人気司会者にした「整数次倍音」の秘密
http://president.jp/articles/-/9284
奇数次と偶数次の区別をつけてから全部書き直せ。
私見ですが、何かにつけて倍音ばいおん言いたがる人って、ろくなのいません。
あと純正律。