favorites of zf2sp6 | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

favorites of zf2sp6all replies to zf2sp6favorites of zf2sp6

密閉容器の製造業者に告ぐ

返信

密閉容器ってあのあれです、いわゆるタッパーみたいなあのあれ。

あれの一般名詞はなんていうの、まあいいや。


本体の耐熱温度が100度を超えているなら蓋の耐熱温度もそれに倣ってはもらえないでしょうか。

うっかりフタごと電子レンジに入れたらフタがヘニョヘニョになっちゃった。もうどうやっても閉まらないのでこいつはフタごとごめんなさいするしかない。こんなの、本体だけ健在でも中途半端すぎて使い道がないのです。


うっかりしてたのはオレなんですけどね。

本体の裏にフタの耐熱温度も書いてあったよ。70度だとさチキショ。本体は140度までいくのに。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://raru9x.sa.yona.la/105

しばらく前に、朗読の仕事「も」してるという人と飲み屋で一緒になりまして。

返信

コドモに絵本を読み聞かせるときなんかもそうらしいんですけど、ひとりで朗読するときは声色はあまり積極的に使い分けるべきではないそうです。

言われてみればなるほどで、あんまりやるとただのモノマネや素人の怪談になってしまう。それはどんなにうまくいったところでせいぜい曲芸であって芸ではない、芝居というのはそういうもんじゃないんだ、みたいな話をうかがいました。すごく繊細な世界。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。

このくらいは見逃してくれぇ

返信

・これ、即アウトなのはわかってやってます。そもそも弄ってるし。

お好きな作家であることも重々承知。個人的にもこのくだり(原典の)は本当に好きで本当に吹き出したんで、このコマ群だけを公開投稿で切り出して未見の方に政治的な先入観を植え付けることは本意ではないんですが、我慢しきれず。平にご容赦。


tum6upt5


・プレゼンって第何次産業なんだろう。

「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかないのもわかるんで、わかるんですけども。特に大衆芸能って難しいと思います。何がしかの理屈を、大衆がとりあえずは納得するような理由をつけなきゃいけない。


・ただでさえ印象批評の根拠って「印象」しかなく、さらにオレの教養や語彙はすごくいびつに偏っているので単なる感想やそれ未満くらいのことしか言えないのがもどかしいです。

まとまらず。


・もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。芸術祭、「祭」だし。国費だけども。

であれば、いっそ、フィンランドだかスウェーデンだかどこだかみたいに国策としてヘヴィメタルを推す(!本当)くらいまで突き抜けてしまうのはありかもしれん。


・今回の「花とアリス殺人事件」もそうですけど、どうも、やっぱり、ビッグネームが強いような気が。

次回は落語心中が何かしらの賞(大賞まではいかない)を穫ると思います。伝統芸能の世界をうんたらかんたら、って。落語も今やハイカルチャーだし。


・iMac6台のやつ、あれこそ当時のハードとOSでも見たかったです。全部iMacだけだと箱庭感がすごい。でもあれは今の環境で無理やり動かしてるところがいいのかしら……。その箱庭感もコンセプトの一部で、あれを「今」動かしてます、って。そうなんだろうな。古いアルバムの中ぁに、隠れて、想い出ぇーがぁいぃっぱぁーい。

案外、実は「作者が昔の環境を用意するのを面倒がったから」とかそんな理由だったりして。動きゃいいんでしょ?って。


以下蛇足。

「芸術家」と「芸人」って、語としてのニュアンスが違いすぎると思うんです。アーティストも、なんか、やだ。

うまいこと間を取った、こぉ、社会的な地位ってないもんだろうか。「芸事師」とか。


蛇足2。


続きを読む

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

WIXOSS劇場版、観てきた。

返信

 MOVIXさいたま早朝8時上映回、大箱6割くらいの埋まり具合なのでまずまずなんでは?開場前に着いたんですが、シャッター前に既に行列。もちろん九割八分は大きなお友達だ!(自分含む)。


 これまたTVシリーズの総集編映画なのですが、ここでそのTVシリーズを簡単に説明しますと、


・ウィクロスというカードゲームに興じる女子中高生の物語。カードにはルリグと呼ばれる小人さんが住んでいて、異次元空間でその小人さん同士がバトルする。

・勝ち続けると願いが叶う、という触れ込みだが、三回負けると願いが反作用して自身が酷い目に遭う。更に、実は勝ち続けても最後は酷い目に遭う。どっちにしろ酷い目に遭う絶望アニメ。

・近親(姉弟)の恋愛を描くインモラルな展開や、かわいい娘さんがドス汚い言葉で罵りを浴びせるシーンや、女の子同士が蹴ったり刺したりするバイオレンスなお話。


 脚本:キャットファイター岡田麿里のまさに真骨頂。この人の本領は『あの花』や『ここ叫け』じゃなくて、こっちですから(個人的意見)。ダークでサスペンスな内容ですが、徐々に物語の真相が解き明かされてゆく期待上げの演出や、練りこまれたシナリオのギミックなど、ズルズルと続きが気になって観ちゃう、そんなアニメです。けっして今をときめくロリボイス声優のツートップ、加隈亜衣と久野美咲が夢の共演しているから観ていたわけじゃゲフンゲフン。


 劇場版は、そんなTVシリーズからフルボッコシーンをぎゅぎゅっと濃縮した90分。追加要素として、ウリスの過去と救済が描かれ、最後はガチ百合で終わる、という・・・どこまで裾野を広げる気か。TVシリーズでは駆け足だった結末後の後日譚にも時間が割かれ、充足感のある終わり方でした。先週観たファムもそうでしたが、劇場総集編に対する見方が変わる一本です。


 いや、ここまで書いておいてもやっぱり人前で「観てます」というのはちょっと恥ずかしいんですけどね。総括して、ウィクロスはそんなアニメ。


【余談】

劇場で自分のすぐ隣に座っていたのが高校生くらいの姉弟とお父さんという三人連れだったのですが(ガチで)、まずなぜその面子でこの映画を観に来たのか、小一時間くらい問い詰めたい。内容を知ってのことなのか・・・?

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 2045年までは生きてみようかと思った。 - 「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」観てきた

メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。

返信

まず最初に一言、言わせて欲しい。


「ノルダは、ない。」


以下本文。

 自分自身が疲れているせいもあるんですけど、前回ほど素直に楽しめなかったのです。あくまで自分のせい。

 なんかねぇ、斜に構えたり奇をてらったり瞬発的・直感的なインパクトだったり、そういうんじゃなくて、マンガやアニメやゲームって、もっと本来の立ち位置である『娯楽』としての部分も評価されるべきだと思うんですよ。笑いは芸術の評価点に含まれないのか?っていうくらい、すました顔の作品ばかりに感じました。

 かくかくしかじか、良い作品だと思います。自分もボロボロ泣かされたクチです。でも、足並みをそろえたように日本中の本屋が押して、メディアが押して、更に今回お国のお墨付きまで付いて。やり過ぎだって。思想統一じゃないんだから。志村貴子さんは二十年来の大好きな作家さんで、単行本もことごとく買い揃えています。淡島百景ももちろん素晴らしい作品で、そのトランスジェンダーなテーマが芸術的な視点で評価を得たのもと推測されるのですが、いや、でも志村貴子さんの漫画だったらシニカルな技法で笑いを誘う本来の作風こそ評価されて欲しい(願望)とも思うのです。


 総じて、大衆的な笑いが足りねぇ、そんな気分になりました。そういうのは芸術じゃねぇ、そういうことなんだろうかそうなんだろうね、てかもうわかんね。ダメだ頭がおかしな方向に行ってる。


>古くからある色んなプログラミング言語で白黒のグラデーションを描いて表示させる

あれ、iMacを6台並べて表示させてましたが、ActionScript とLingoがOS Xで走らせてあったのに対し、残りの古い言語はわざわざVirtualBoxかましてUbuntu入れて走らせてたのが・・・そこまでしてiMacに揃えなくても・・・っていうか、詳しくないんですけどUbuntuならできるんだ、みたいな。


アニメーション部門で大賞とってたのが、どうにもただのスクリーンセイバーにしか見えなかった。


そして締めにもう一度言わせて欲しい。「ノルダは、ない。」(自分の中では、あれはやたらクオリティの高いアニメ専門学校生の卒業制作、という位置づけなので)

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: 思考が理解できん

髭剃りですね毛剃られてた事ならある。

返信

なんていうか、どうよ?って気持ちにはなりますな。


cau9xiさんの親御さんがどのくらいの年代の方かは分かりませんが・・・戦後、物が無かった時代を逞しく乗り切ってきた世代の人達の「自分でなんでもどうにかしちゃう思考」と「使える物はなんでも使っちゃう思考」は、物が豊かな時代に生きる我々には度し難いものがありますよね。死んだ爺さんがそんな感じだったので、そういうアレなのかなぁ・・・と。


あ、うちは親が目を離すと硬化プラスチックの食品トレーを再利用するので困ってます。出前寿司とかの。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

2045年までは生きてみようかと思った。 - 「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」観てきた

返信

これ。

http://designhub.jp/exhibitions/1891/


「マルチメディア」や「情報化社会」はすっかり死語になったというか当たり前になりすぎて誰も言わなくなった。

それらの語がまだ華やかだったりまだ言われてもいなかったりする頃を振り返り、そこからゼロ年代くらいまでのデジタル作品を少しずつ並べた催し、なんですが。


作品は全て、作られた当時の技術、つまり当時のハードやOSで動かす、という演出。なんだか展覧会よりは博物館、博物館よりは郷土資料館、といった趣。出土品です。

大昔の少年雑誌に載ってるような未来予想図を見るのともまた違う。無印ファミコンの実機を今触るくらいの感覚がやや近いか。

総じて、見ててキツいのは10年とか15年くらい前のものでした。ハード含む。このくらいだとノスタルジックとかレトロとか言うほど古くなってはいなくて、いま見る分には中途半端に古いだけだし、これからも色んな技術や見せ方が順番に古くなっていくんだろうなあ、というのがまざまざと。

「過去と未来」というよりは、「未来がどんどん過去になっていく現在」の断面を集めて見せる展覧会なのか。回顧展でもねえんだよなあ。

ちなみに2045年というのは人工知能が人間に追いつくとされている年のようです。展覧会では当然その時代についての予測はしておらず(できるわけがない)、「追いつかれたとしても人間はデザインという部分で何かできることがあるんじゃないでしょうかねえ」で止めています。


それにしてもMacintosh Portrait Displayが点いてるのを初めて見たよ。どこで探してきたんだこんな骨董品。マウスも当然1ボタン角マウスだし。SE/30もQuadraも透明おにぎりiMacも、緩やかにそして元気に、暖まった埃の匂いを吐き出していました。文明開化の匂いだこれ。


実は直前に第19回文化庁メディア芸術祭を見てまして、その大賞作品の一つが「古くからある色んなプログラミング言語で白黒のグラデーションを描いて表示させる」というものだったんで、そことの絡みでハシゴしたらすごく興味深かったんですけど、こっちの催しのレビューはsbifb4さんに丸投げします。ではそういうわけで唐突によろしくお願いします(ガン見)。マンガいっぱい読めますので他の方もぜひ。例によって入場無料!

オレが好きな作品は(マンガじゃないけど)「同性カップルに子供ができたらどうなるかを遺伝子レベルでシミュレーションして、子の性質を予測し、家族写真まで撮る」というもの。目や髪の色はもとより、耳垢の乾湿から味や匂いの感じ方まで、ものすごい量の「個人情報」を創作というか予測しています。キャラの裏設定を遺伝子からひねり出す感じ。なんつう力技。

そしてこれを「実写」でやっちゃうのって、もはや逆にマンガだ、藤子不二雄だ、手塚治虫だ。ジュラシックパークならエンタメだけどこう見せればアート。知能犯。上記リンクの贈賞理由も、まあ、そうなるな。嫌いな人は大嫌いだろうと思います。なぜ男性でやらなかったのかとか(腐女子狂喜乱舞)、実在の子無し男女でやったらなんて言われるかとか、ペットと飼い主ではどうだとか競走馬どうしならとっくにやってるようなもんだろとか室伏広治と吉田沙保里を掛け合わせて人類最強を作ろうぜとか、ね。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

ついさっきまで人間ドックにかかっていたんです。(一年ぶり6度目の出場)

返信

 マンモで、診察台の上にマグロになって、ポロシャツ着たスタッフっぽい感じの若い女性に腹回りをグリングリンしてもらったんですが・・・・なんかいつもより長い。みぞおち周辺をやたらこねくられてる。


 いったん手を休めたと思ったらスタッフさん、「前回の結果を確認してきますね」と言って一時退場。程なく戻ってきたと思ったら、「もう一度検査してみますので。」再びグリングリン。


 流石に自分も気になってモニターを横目でチラ見したら、静止画を拡大したり画像になんか印付けたりしている。アレ?雲行きあやしくね?


 更に撫で繰り回されたあとに「もう一人、別の方にも診てもらうのでそのままお待ちください・・・・心配しなくて大丈夫ですよー。」と声をかけられ、またも退場される。いや、心配するなと言う方が無理なんですけど・・・・程なく今度は白衣を着た間違いなく医者っぽい出で立ちの人が登場。


 こちらの方にも隅々まで丁寧にグリングリンされる。最初からまたひと通りやり直されたあと、終了の声かけをされて先生に視線を向けると、先ほどのポロシャツのスタッフさんと目配せで合図して頷き合う光景が。




 精神衛生上良くないので、早急に結果をお伝えください。お願いします。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

ラストエグザイル −銀翼のファム- Over the Wishes 観てきた。

返信

池袋HUMAX。初めて行ったんですが、観覧席の傾斜角がこの間の国立演芸場くらいしかついてなくてビックリ。真っ平ら。


さておき。


 TVシリーズ全21話を2時間で追いかける総集編映画でしたが、物語をミリア視点で描き、時系列を順当にしてわかりやすくしてあった為、ごっそりと内容を削り込んでいるにも関わらず、「あれ・・・これ、面白くね?」と感じさせてくれる作品でした。


 そもそもTVシリーズが酷かったではないですか。放送開始前はラスエグの続編、しかも1度傾いたGONZOさん復活の狼煙としての位置づけもあって期待していたのに、スケジュール食いつぶすわ(で、21話)、途中で作画が壊滅するわ(ホッケー回)、燦々たるモノでした。オチも弱かったし。


 感想として、今回の新作はそんなTVシリーズをリカバリーする意味合いがあったんじゃないかと思います。(当然TVシリーズを観ていないと駆け足過ぎてなんのこっちゃではあるのですが、そこは既視聴者が脳内で補完しながら観る映画だと割り切って。)ミリア視点の進行のため必然的に彼女のキャラクターが掘り下げられて、魅力が益しているのも良かったと思います。あれ?この子こんなに可愛かったっけ?っていう。(その分ファムが脇役ですけど・・・)新作のカットも効果的に挟まれていて印象深かったですし。


・アルヴィスのシーンが全カット。パンフにあった監督のインタビューにもとにかく削り込む作業の苦悩がうかがえて、総集編映画って、実は大変なんだなぁとか思った。


・そんな中で、何故かディーオの魅力はマシマシになっていた気がする(台詞の新録はミリア、ルスキニア、サーラ、そしてディーオの四人)。ディーオかわいいよディーオ。


・悠木碧は主役やるより助役のほうが良い演技をする、と思っているのは自分だけですか?(彼女の最高のはまり役はそれ街の辰野トシ子だと信じて疑いません。)


 やっぱりラスエグは空を飛ぶことの気持ちよさが感じられてこそ、だと思うので、そういった点では非常に楽しめた一本でした。


余談:ミリア、はいてない。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 男は襞に吸い寄せられる生き物なんじゃないですかね(適当

>自分はフリルや大きなリボンやふわっとした物が動きに少し遅れて付いて来る のが好きであります(何

返信

「今度一緒に呑もう、俺、全額出すから!」(最大限の同意表現)


 自身が絶対に着用しない衣服に対する憧れが基本ベースにあるとは思うのですが、確かにご指摘のモーション的な魅力が大きいですよね。

 自分、三次元の女性の裸体には全く興奮できなくなった変態野郎ですが、着衣状態で顔を見なければ興奮できるんですよハァハァ。


 バニーは、本当にあれドコ需要よ?足並み揃えたように大量に出品されていてドンビキなんですが、あの衣装ってやっぱりオッサン趣味にしか思えないのです。偏見でしょうか?


 ジータちゃんはものごっつ売れそう。間違いなくポチる・・・・『ジータ』『フィギュア』で画像検索すると大リーグ選手のフィギュアが出てくる罠。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

何故、男性オタクはフリルに弱いのか。

返信

ワンフェスの無彩色本田リーダー、よくね? 加藤ちゃんとかジータとかも。

フリルと言わず、なんかヒラヒラした布の折り返しそのものに、弱い。そんな気がする。


バニーがいっぱいあったみたいだけど、あの衣装には全然惹かれるものがないんだよなぁ・・・なにがいいんだかワカラン。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

http://q7ny3v.sa.yona.la/2391

返信

ストロングゼロは「飲む」っていうより、早く酔うために「使う」って感じだな。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

あー。

返信

早くPS4小さくならねぇかなぁ。


どうもあの菱形の斜傾が付いている部分が邪魔なだけな気がしてならないのです。

いや、普通に箱状にしたほうが絶対設置に必要な空間を減らせていいでしょう?って思っちゃう。


ダウンロード販売の需要も増えていますし、光学ドライブ廃止して、

代わりに3.5インチ 8TB HDD 搭載とかどうですかね?(投げかけ先不明の疑問形)


DAZEやりたいけど、ぐっと我慢。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: http://raru9x.sa.yona.la/104

基本的に絶え間なくやっている模様です。

返信

今回覚えたこと


・一ヶ月を3分割して、一日~十日までの催しを『上席』、十一日~二十日までの催しを『中席』、二十一日~月末までを『下席』と呼ぶみたいです。10日単位で出し物の入れ替えが行われるみたい。


・自分、いつも映画館では好んで最後列中央を選ぶのです。今回、何も考えずに同じ感覚で席を取ったんですが・・・・映画のスクリーンと違って視認対象が小さいですから、演芸に関しては必然的に前列ほど良いものだと気付きました。客席全体の傾斜角も映画館ほどではない印象。


・一度行ってみたら、ものすごく気軽に行っていい場所だと認識が改まりました。新宿の末廣亭の作りがステキみたいなので、今度はそっちも行ってみようかなぁ、と思い始めています。桟敷席とか、ちょっと憧れますよね。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2389

http://q7ny3v.sa.yona.la/2390

返信

ダルクの人が言った「次に買えなくなるから」ってのが怖い。

自分、もしくは離れてるけど家族への危害が怖いのかと思った。

依存に支配される思考はもっと怖い。


「ゲストに呼んでその件詰め寄ったときの否定が裏切られた」と、

ホンモノやと信じたことにショックを受けたのだろう。けど、

依存症ってウソも操れるくらいっていうのがリアルなんだろうな。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

http://q7ny3v.sa.yona.la/2389

返信

キヨさんシンパシー、同級だし。収入が干上がらない有名人とかはその世界では格好のマトなのかも。自分一人で使ってた、入手元は黙秘、警察→メディアが伝える。「男気」ぽいイメージに丁度いい。けど、関係各所の反応を探る観測気球のようにも思える。彼が大事に思う家族が怖い思いをしなくて済みますよう、警護の徹底を望みます。って書くとこれもなんか暗喩のようだ。

新聞の勧誘を断った時に、「この辺も最近物騒でな」と言った勧誘員のことは忘れないよ。ブラフでも恐怖にコントロールされた闇がまだ近所にある実感。

投稿者 q7ny3v | 返信 (1)

正直、衝撃を受けたのです。

返信

もしかしたら、新しいテンプレ誕生の瞬間を目の当たりにしているのかもしれない。


・主人公が活躍しない。

・ヒロインが全員残念。

・やっつけ作画

・冒険が進展しない。


ハーレム構成にも関わらず全く萌えず、絵的にも訴求せず、

露骨な低予算を隠す努力すら放棄してそうなのに


でも面白い。なんだコレ(困惑)


意図的に成功させているのだとしたら、怖ろしい手腕だと思う。

テンプレ化して同様のものが量産されたらちょっと恐ろしくはあります。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 今回も突然な

http://q7ny3v.sa.yona.la/2388

返信

一子相伝の伝承者が世継ぎ生まれる前に死んだ。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

Re: 国分「今はどんな気持ち?」 - ザ・インタビューズ - お知らせ

今回も突然な

返信

http://theinterviews.jp


「復旧不可能な事象」とは。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: 寺門ジモンはAV男優に似ていると思った。

http://q7ny3v.sa.yona.la/2387

返信

肌質感というか視線感というか、納得。

「牛肉」語りもなんかピンときた。納得のジモン。

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.